有料老人ホームの選び上でのポイント

介護付有料老人ホームを選ぶ上で、チェックしておきたい項目はいくつかあります。

ひとつはお見舞いへの行きやすさです。
介護付有料老人ホーム介護付有料に入る本人の住む環境ばかり気にして、忘れがちですが、お見舞いに行きにくいと、かなり不便になってきますので、気にしたいところです。

まず、立地です。家から近いのはもちろん、駅に近い場所がよいでしょう。
お見舞いに行く際、介護付有料老人ホームに住んでいる本人から、あれを持ってきて欲しいこれを買ってきて欲しいなど、住んでみたら足りないものが多く、頼まれる機会も多くなります。

ですので、荷物をもって訪問することを考えると、歩く距離が短く済むところがよいでしょう。
さらに、面会時間も重要です。面会時間が夜早く終わってしまうところですと、仕事帰りなどに面会に行けず、なかなか会えないということも起こりがちです。
最近では24時間面会可能なところもあるので、忙しい人にはおすすめです。

他にも、食事は施設によって差が大きいため、チェックしておきたいものです。
食べることが楽しみな人は、病院食のような淡白なごはんですと、ストレスがたまってしまうということも少なくありません。

もちろん食事が立派な施設ほど、費用も高くなってしまいがちですが、費用と質とをしっかりと比較して考えたいものです。

また介護付有料老人ホームをインターネットで探すらな検索サイトが便利です。
検索サイトなら全国の施設を見つけることが出来ます。
また興味をもった施設があれば直接、資料請求が出来るので大変便利です。

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特別養護老人について

特別養護老人ホームとは、65歳以上で身体面、または精神面に何かしらの障害があり常に誰かからの介護が必要な人が入居できる老人ホームです。

この施設は社会福祉法人や地方自治体が運営している公的な施設で、他の優良老人ホームと比較するとそれほど費用がかからずに入所することができるのです。
費用ですが入所するための一時金などの初期費用はかかることがなく、毎月かかる家賃や光熱費などを支払っていきます。

部屋のレベルや受けるサービスなどによって金額は異なってきますが、高くとも月に15万円ほどとなっています。個室ではない部屋であれば10万円をきってくる金額で入所も可能なのです。

特別養護老人ホームで受けられるサービスですが、毎日の食事や入浴、排せつのお世話から機能訓練指導やリハビリやレクリエーションなどを行ってくれます。
入所するためには入所したい施設や行政などで申込みを行うのですが、入所条件に合っているかなど審査されることになります。

しかし特別養護老人ホームは他の有料老人ホームに比べて費用が安くすむので、入所を希望している人がとても多く、待機している人は全国合わせてしまうと40万人を超えているというのが現実です。

特別養護老人ホームは入所したくてもなかなか入所することができないという状況なのです。

自分の老後の事を考えた時、子供の面倒をかけてしまうのも嫌だと老人ホームへの入居を考えている人も多いと思います。しかし現実的には特別養護老人への入所は自立での生活ができる場合かなり難しいと考えた方が良いでしょう。

特別養護老人ホームの入所待ちの間に有料老人ホームに入る方もいらっしゃいます。
最近の有料老人ホームは短期間でも入所できますが、やはり費用はそれなりに掛かってしまいます。

介護付き有料老人ホームについて

介護付き有料老人ホームとは、特別養護老人ホームと比較をすると料金が高いという特徴があります。しかし、入居待ちをしないですぐに入居をすることができる老人ホームが多くなっていますので、すぐに老人ホームに入居をすることができる特徴があります。

介護付き有料老人ホームは料金が高い特徴がありますが、それはサービスの質が良いからとなっています。介護付きの時間は24時間となっており、一日中、介護スタッフが常駐していますので、安心して生活をすることができるようになっています。

そのため、生活に不自由のある人でも安心して生活をすることができます。また、他の唐人ホームと違った特徴は、個室が完備されているという事です。

集団生活になりがちな老人ホームは多くなっていますが、有料老人ホームでは、それぞれの生活を尊重した生活を送ることができるような環境を作っていますので、他人に合わせずに快適に生活をすることができるようになっています。

ニーズに合わせた介護も可能となっていますので、様々な介護度の方でも安心して入居をすることができるようになっていますので、介護スタッフのサービスの質も高いものとなっています。

有料とは、介護保険外の料金となっていることになりますので、料金が高くなりますが、その分だけサービスの質が良い老人ホームとなっていますので、質の高い生活をすることができるようになっている特徴がある老人ホームで今では人気となっています。

老人ホームについて

超高齢化社会に突入した日本ですが高齢者及びその家族にとって切実な問題は介護をどうするかということです。介護のためにやむなく会社を辞めたり介護疲れでうつ病になってしまうケースが多いと聞きます。

そんな家族の負担を軽減するために国の制度である介護保険制度があるのです。
介護サービスにかかった費用の原則1割を本人が負担するものでその原資は40歳以上になると取られる介護保険料であります。

介護保険制度にはさまざまな利用サービスがありますが施設系では特別養護老人ホームがあります。よく新聞で「特養ホーム」という文字を目にした方も多いでしょう。
同じ施設系として介護付有料老人ホームがあります。

特養ホームと介護付有料老人ホームの違いは何でしょうか。
簡単に言ってしまえば有料老人ホームは入所時に一時金が要となるのに対し社会的弱者を保障する目的を持った特養ホームは生活保護や介護度の重い人など社会福祉的意味合いの強いものとなっています。

介護付有料老人ホームはさまざまな運営形態が可能であり株式会社で運営しているところが多いのに対し、特養ホームは専ら公的機関である社会福祉法人が運営している点が違いですね。

介護付有料老人ホームの質は運営会社によって千差万別であり入所時一時金の額も高いところから格安なところまでいろいろです。大切なのは入所者が満足するサービスをおこなっているかどうかであり、特養ホームも有料ホームも定期的に家族懇談会や運営懇談会を行い施設の普段の運営状況を説明する場を設けているのは共通しています。